海街diaryの『香田幸』キャラクター徹底紹介!

この記事は4分で読めます

海街diary 香田幸
Sponsored Link

香田家四姉妹の大黒柱ともいえる存在である『香田 幸』

すずが『鎌倉』にやって来るきっかけになったのは、彼女が自分たちと一緒に鎌倉で暮らさないか?と言ったことでした。

 

次女の佳乃や三女の千佳と違い、彼女がすずに出会い、触れ合った時間はごくわずか、

にも関わらず、すずの抱えていた気持ちを一番理解し、彼女を引き取ることを決めた彼女。

 

今回の記事では、

『海街diary』の映画では語りきること、表現しきることのできなかった彼女の魅力や、

ひととなりについて紹介していきたいと思います。

Sponsored Link

四人の姉妹を支える頼もしい姉『香田 幸』の人物紹介

 

鎌倉の病院で、看護師として努めている。

『海街diary-群青-』5巻で、緩和ケア病棟の看護師主任となる。

 

漫画5巻についてはこちら
海街diary漫画5巻「群青」ネタバレと感想について

 

職場の病院ではいつも『アライさん』という看護師さんに振り回されている。

 

彼女が作るカレーは、いつもシーフード。

 

 

幸がしっかりものになったのは両親が原因?

 

幸は、父が不倫をして鎌倉を出て行ってしまった後、

落ち込む母親をいつも元気づけ、支えていた今と同じようにしっかりとした子供だった。

しかし、その後、母親もあっという間に他の男性と結ばれ、幸たちを母(幸たちの祖母)に任せて出て行ってしまう。

 

その後、教師をしていた厳しい祖母の元で育ったため、

もともとしっかりとした性格に厳格さがプラスされ、

現在のような男前のしっかりものとなったらしい。

 

不倫をしたあげく、自分たちを捨てていった父親は勿論、

同じように、母親にもいい感情をもっていない。

 

 

父親と同じように不倫をしていた

 

鎌倉の市民病院に勤めていた彼女は、同じ病院に勤めていた小児科医である

『椎名和也』と不倫関係にあった。

 

父親とおなじことをしていることに、罪悪感や嫌悪感を感じるかと思いきや、

不倫相手の椎名は心を病んだ妻と別居状態にあり、

更に椎名が『妻にもう愛情を持てない』(不倫男の常とう句ですね)

という主旨の発言をしていたため、

幸は自分が不倫をしているという意識がなかった模様。

 

椎名と会う日に限って奥さんが椎名を呼び出すので、

奥さんと、奥さんの言うことに従ってしまう椎名に対し、苛立ちを感じ、

佳乃に『不倫』をしているのだと指摘されたときは、切れて否定をしたところから、

やはり、自分が『不倫』をしている意識はかぎりなく低かったようです。

 

しかし、その後、椎名が奥さんと正式に別れ、

海外に一緒に行って欲しいとプロポーズ頼を含めて頼んできたとき、

不倫関係に区切りをつけるために、椎名の申し出を断わる。

 

 

シーフードのカレーの思い出と幸の中の母親に対する気持ち

 

幸がカレーを作るときにシーフードカレーを作るのは、

母親が作るカレーがいつもシーフードだったからだそう。

 

 

幸のこれから

 

緩和ケアの主任となった幸は、

仕事(というかアライさんの暴走)に悪戦苦闘しながらも、

自分のすべきことに真摯に向き合っていきます。

 

そんな彼女のこれからで注目すべきなのは、

やはり恋愛関係です。

 

精神的に支えてくれそうな男性『湘南オクトパス』の監督である井上康之と、

今後どのような関係になっていくのか!?

 

幸と正反対の性格である彼と彼女の掛け合いは面白いので、

これからどんどん絡んでいって欲しい組み合わせです。

幸に対して抱くイメージ

 

幸に対して、読者の人たちが抱くイメージは、やはり、しっかり者ということ。

 

そして、そのしっかりが過ぎるあまり、彼女は他の姉妹が全員結婚し家を出るまで、

結婚が出来ないのではないか?と心配されている声も上がっています。

 

 

まとめ

 

幸は男前だと紹介させていただきましたが、一方で、彼女は女性らしい女性です。

 

どうしてそのようなことを思うのかというと、

それは、幸の母親と父親に対する思いの違いから来ています。

 

どうにも、幸は、父親のことについては、どうしようもない人だと思いつつも、

彼に対して、それほど感情を昂らせることはない様子です。

亡くなっている人に怒っても、仕方がないからかもしれませんが。

 

夜勤を理由に父親の葬式に出ようとしなかったあたり、

父のことはかなり頭にきているのでしょうが、

すずから父親が渓流釣りを続けていたことを知ったとき、

どこか嬉しそうな顔をしていました。

 

そこに、自分たちを裏切ったものの、愛情をかけてくれた父のことを覚えている。

という幸の気持ちを感じます。

 

でも、彼女が父親に関して、このような気持ちを抱いているのは、

母親の影響が強かったように思います。

 

もし、幸たちの母親が幸たちの父と離婚をした後、

幸たちを置いて男性の元へ行かなければ、幸は父親を憎んで許さなかったことでしょう。

 

何故なら、幸は、父と離婚して、消沈をした母を必死で支えていたからです。

しかし、幸たちの母は幸たちを置いて出て行ってしまいました。

つまり、幸は、献身的に支えた母に裏切られてしまったわけです。

 

その裏切りが、幸の母親への怒りを増大させ、それに対して、

母と別れた後、愛情をかけていなかった父親に対する怒りを小さくしてしまったのではないかと思います。

 

つまり、父親は、幸の中でどうでも良い存在になってしまったということですね。

 

愛情をかけ、その上、自分も彼女と一緒の気持ちで相手に怒りを覚えたのに、

愛情をかけた相手に裏切られるということは、女性にとって許しがたいことなのです。

 

つまり、愛情をかけているからこそ、母親のことを憎らしく思うわけですね。

 

今後、彼女にとって、母親も父親と同じく、どうでも良いと思えるような存在となり、

幸の心が穏やかになることを願うばかりです。

Sponsord Link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
ツイッターやフェイスブックなどでシェアしていただけると非常に嬉しいです♪よろしくお願いいたしますm(_ _)m

関連記事

  1. 海街diary 陽子さん
  2. 海街diary 椎名和也
  3. 海街diary 海猫食堂のおばちゃん
  4. 海街diary 井上康之
  5. 海街diary 緒方将司
  6. 海街diary 香田千佳
  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


海街diaryファンのサイトについて

このサイトでは「海街diary」の映画と漫画などについての情報をお届けしていくサイトです。

管理人が気になった事を自由に書いていますので、お見苦しい部分もあると思いますがなるべく面白い情報を提供していきますので、記事の内容が気に入っていただけた場合は「いいね!」や「ツイート」などでシェアしていただければ非常に嬉しく思います。是非よろしくお願いします。

もし分からない事があれば調べていきますのでなんなりとお聞かせください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ブログランキング参加中

カテゴリー